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内藤
紘一
研究室
(Naito laboratory)
〜データサイエンスとICTによる個別化健康支援〜
名古屋葵大学 医療科学部 理学療法学科
身体活動分析学(Physical Activity Analytics)
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ネガティブ思考で内向的な性格の人ほど、座りっぱなしが少ない?―心臓病患者の意外な行動パターン
近年、座り過ぎると健康に良くないことが多くの研究から報告されています。その中でも、特に長い時間座りっぱなしでいることが多いとさらに健康に悪いことが知られています。そこで、本研究で私たちは心臓病のリハビリに通う患者さんを対象に、性格と日常生活での座る時間の関係を調べました。 抑うつの方など座っている時間が長いと報告されていますが、この研究では意外な結果が得られました。ネガティブな感情を抱きやすく、それを他人に表現しにくい性格の人(タイプD性格と言います)や、不安が強い患者さんは、1日の座っている時間の合計は他の人と変わらないのに、長く座り続ける時間は少なかったのです。 加速度計という機器を使って約2週間の日常生活を測定したところ、このような性格特性を持つ人は、座位行動を細かく中断していることがわかりました。これは、自分の病気への過度な注意や心配から、無意識のうちに「座りっぱなし」の状態を避けている可能性があります。このため、このような性格を持つ人たちに対しては、良いと言われている長時間座位の中断も過度にならないように注意する必要があることが示唆され
研究紹介
内藤 紘一
2025年12月26日
読了時間: 2分
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