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第9回日本循環器理学療法学会学術大会でゼミ生が発表しました!

  • 執筆者の写真: 内藤 紘一
    内藤 紘一
  • 2025年12月16日
  • 読了時間: 2分

2025年12月13日〜14日に開催された第9回日本循環器理学療法学会学術大会において、内藤ゼミの学生4名と指導教員が研究成果を発表いたしました。

12月13日には、パネルディスカッション1「デジタルヘルスの可能性と理学療法への応用を探る」において、内藤が株式会社PREVENTの作井大介氏と共に座長を務めました。さらに、「循環器理学療法におけるデジタルヘルスの進化:患者中心設計と行動科学に基づく次世代遠隔理学療法の展望」と題した発表を行い、ICT技術やウェアラブルデバイスを活用した最新の循環器理学療法の動向と、今後の臨床応用への展望について議論を深めることができました。

ゼミ生の発表では、特に12月14日のRising Starセッションにおける近藤美咲さんの発表が注目を集めました。本セッションは日本循環器理学療法学会U40・ダイバーシティー委員会が企画する女性研究者の優秀演題セッションであり、全国から応募された演題の中から厳正な審査を経て選出される大変名誉なセッションです。近藤さんは「長時間座位行動とタイプDパーソナリティ、心理的要因の関連:心臓リハビリテーション外来患者における検討」をテーマに、心臓リハビリテーション患者におけるSedentary boutと性格特性・心理的要因の関連性について発表いたしました。

また、阪野葵海さんが口述発表で「抑うつ・不安が外来心臓リハビリテーションにおける運動機能改善に及ぼす影響」を、濵嶋由衣さんがポスター発表で「SGLT2阻害薬が外来心臓リハビリテーション患者の骨格筋に及ぼす影響」を、羽野朱梨さんもポスター発表で「在宅循環器疾患患者における年代別・性別の骨格筋関連指標の比較」を、それぞれ発表いたしました。

今回の学会発表を通じて、循環器理学療法分野における最新知見を獲得するとともに、ゼミ生たちが全国規模の学会で研究成果を発表し、活発な議論を行う貴重な経験となりました。今後も研究室一丸となって、社会に貢献できる質の高い研究活動を推進してまいります。



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